全国の瀬戸さんお待ちしております

瀬戸の語源は「狭(せ)門(と)」で、相対する陸地が接近して、狭くなっている所を示すそうです。
瀬戸内海や愛知県の瀬戸市は有名ですが、苗字との因果関係は薄いようです。
長野県佐久市瀬戸付近を、派生の地とされていますが、全国には川の流域に瀬戸の地名を多く見かけます。
狭(せ)門(と)の語源を先に検証する必要性もありかなと???思いつつペンを進めます。
何か情報がありましたら、書き込んでください。お待ちしております。

2012年11月4日日曜日

三国川(さぐりがわ)ダム視察

日本の米つくりに水は切っても切れない関係にあります。一般的には「水稲」と「陸稲」とに区別され、日本は100%に近く水稲栽培です。
水稲=水田で栽培され多量の水を必要とします。
風光明媚な千枚田は天水田で、ポンプ等の動力を使わない自然用水を利用します。その水も含め山間地で降り積もった雪や水を人工的に貯水して、計画的に流出させるのがダムです。
工事には多額の資金と年月が必要です。そのため、国庫資金を使った建設事業が多く、完成後に利用料金の形で、農業・上水道・発電所・工業事業者から徴収します。
そのため、建設経費が安ければ負担金も安くなると思います。
三国川ダムの工法は、ロックフィル式でダム本体の中心部に粘土質の土を使い、その脇に岩石・砕石や砂利で覆い土砂の流失を抑える形式です。セメントで打設する方法より、経費が低く抑えられ反面工事に慎重を施さないと漏水を発生し重大な事故となる可能性も含んでいる。
地盤が軟らかく、コンクリートダムの建設が困難な場合に計画されるようです。
ダム堤が広く安定している点は、基礎部分からロードローラーやブルドーザー等の重機で丁寧に鎮圧された土砂の積み重ねからできているからです。この工法はコンクリートダムでも採用されでおり、ダムの高さが 335.0 m と東京タワーの高さ (333.0 m) を超える規模のタジキスタンのログンダムもロックフィルダムです。
全ての日本のダムにおいても最大級の規模を誇る徳山ダム(とくやまダム)も、この工法です。

管理事務所の職員から、地下100メートルの常用洪水吐きゲートを案内させていただきました。その光景は圧巻でした。
ゲートを動かすロットの太さが40Cm? もあり、その重要性を納得させられました。

東北電力の発電所も併設され、この施設をフル活動させれば危険な「原子力発電所」の必要性は低減すると確信も得ました。

直下にある露天風呂はボイラー故障により閉鎖中でした。調べれば5~6年も前からこの状態とか・・・・・・・修理する気が無いなら撤去した方が親切かと思うのですが、役人のやることです「あたらず触らず」の方針かな???

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